特に妊娠を希望する人は、妊娠できるタイミングである排卵日はとても大切な位置付けです。

 

排卵日の2・3日前からタイミングを取るのが最も妊娠しやすいという説もあります。

 

排卵日は基本的に次回生理日の2週間前とされていますが、個人差や調子の乱れにより変動がある事もあります。

 

より正確に排卵日を特定するのに基礎体温測定はとても大切なので、妊娠希望者は生理日・排卵日・基礎体温管理は出来る限り行うようにしたいですね。

 

また、年齢差もありますが半年〜1年経過しても自然妊娠がなかなかできないという場合に、病院へ行くという選択肢を増やすのも良いでしょう。

 

生理周期の乱れや痛み、年齢による心配がある場合には、さらに早めに受診を検討しても良いでしょう。

 

病院ではトラブルの有無の検査やタイミングの指導、必要に応じて適切な治療や人工授精・体外受精などを提案していってくれます。

 

妊娠したい人必見!排卵日の知識・管理は大切

 

妊娠したいという気持ちを持ち妊活を意識した方は、必ずと言って良いほど「排卵日」を意識したことがあるのではないのでしょうか?

 

それほどまでに、特に妊娠希望者にとって排卵日は大事な日なのです。月の中でいつでも妊娠可能な訳でなく、この排卵日前後が妊娠できるタイミングだからです。

 

まず、排卵のメカニズムをご説明したいと思います。

 

排卵は、月経後つぎの月経までに1度卵子が排出される事です。

 

卵子が排出されて、着床準備が整っている期間…つまり妊娠できるタイミングという事です。

 

排卵中に着床しないと、子宮内膜がはがれて月経になるのです。

 

妊活している人は、生理が来ると「今回は妊娠できなかった…」と一旦リセットする気持ちになりますよね。

 

 

排卵しているタイミング=妊娠できるタイミングと言う事は、妊娠したい場合にはその期間をできるだけ把握し、そのタイミングを狙う事も大切です。

 

一般的に排卵日は「次回生理日の2週間前」と言われていますが、体調や個人差も大きいです。

 

排卵日をより精確に測るためには、毎日【基礎体温をつけること】が基本中のキホンです。

 

ホルモンバランスの乱れや持病により一概に言えませんが、基本的には低温期と高温期に分かれ、排卵を機に高温期に突入するため一気に体温が上がり判りやすいです。

 

基礎体温測定用の体温計を使ったり、グラフ化することによって、より判りやすくなります。

 

この基礎体温や毎月の生理日(できれば排卵日も)の管理は、受診する際や排卵検査薬の使用時にもベースとなります。妊娠したい人は、必ず取り組むようにしたいですね。

 

 

卵子は排卵後の寿命が約24時間で、さらに受精できる時間はそのうち約半分しかありません。

 

精子の寿命は48?72時間。よって2〜3日間は受精できる状態と考えられます。

 

精子の寿命やたどり着く時間を考慮すると、排卵日当日にタイミングをとっても間に合わない可能性があります。

 

つまり、【排卵日の2・3日前】から回数を重ねるのが最も妊娠しやすいと考えられています。

 

妊娠したい人必見!なかなか自然妊娠しない場合は病院へ

 

妊娠したい時に、なりゆき任せでタイミングを取ったり、排卵日を意識してタイミングを取ったり…

 

でも何度生理が来てもなかなか妊娠しない。。。

 

そんな時は「病院」「不妊治療」と一歩踏み出すキーワードが頭によぎる事もあるでしょう。

 

とは言え、排卵日にタイミングを取ったからと言って妊娠する確率自体高くなく、さらに排卵日を特定する事もなかなか難しい事もある…

 

年齢によって、妊娠する確率も大きく変わります。

 

そうしたら、一体どのくらい自然妊娠できなければ病院に行ったほうがいいのでしょうか?

 

それは、専門科の見解により変わりますが、目安としては、

 

  • 25歳までは半年
  •  

  • 25〜35歳までは1年

 

35歳以上は半年、自然妊娠しなければ病院での受診を検討してみるのもおすすめです。

 

アラサーの時期よりもなんで20代前半のほうが早いの?

 

と思われるかもしれませんが、それは最も妊娠しやすい若い時期に妊娠しないのは、夫婦のどちらかに治療が必要な要素が潜んでいる可能性があるからです。

 

年齢を重ねるにつれて妊娠しにくい身体へとなっていきますので、不安な事や年齢的な心配ごとがあれば、目安よりも早めの受診を検討しても良いでしょう。

 

また、いざ病院へ行くと、タイミング法・人工授精・体外受精と段階的に相談や治療が進んでいく場合があります。

 

初期では身体的なトラブルが無いかなどを調べてくれたり、年齢や体質によりお医者様が治療方針を検討していってくれるでしょう。

 

はじめは敷居が高く感じられるかもしれませんが、気軽な気持ちで病院を訪ねてみてください。

 

1人で、もしくは夫婦で悩みやプレッシャーを抱えていた場合にも、良いアドバイスや具体的な計画を案内して貰えることでしょう。